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フロアーコーティング

フロアーコーティング

画像の説明

フロアーコーティングとは

フロアーコーティングは洗浄したフローリングにコーティング剤を塗ることにより コーティング剤乾燥後、薄く硬質な塗膜ができ、その硬質な塗膜が床を保護します。

さらに美しいツヤを長期間にわたり保持するので面倒なワックスがけがいらなくなるばかりか汚れが落としやすくなるので日常のお手入れがとてもカンタンになります。

当店の施工するフロアコーティングは主に

総合的なバランスが高く安心で高品質のシリコンコーティングです

シリコンコーティングa

水拭き可能

VOC揮発性有機化合物放散量0%

耐薬品性 漂白剤やマニュキュア除光液でも解けません。

日焼け抑制効果 床の色あせを抑えます。

ノンスリップ効果・ペット尿、猫嘔吐物OK。

床暖房OK

フロアーコーティングの前後

一般的で人気の高いフロアコーティングがシリコンフロアコーティングになります。

施工価格の高額なUVフロアコーティングには及びませんが十分な耐久性・耐水性・耐油性があります。
更に、

成分はすべて食品衛生法の規格基準に適合した安全成分です。

有害物質が含まれていないので赤ちゃんやペットにも安全です。

フロア変化

化粧品・洗剤やペットのオシッコなどが床にこぼれても安心。
サッと拭き取ればフローリングの下地までしみ込まず変色の心配がありません。

日常生活程度の使用ならキズもつきにくく、長期間ワックスがけ不要でも光沢を保ちます。

ワックスのようにツルツル滑らず高齢者の方にも安心です。ご希望に合わせて施工させていただきます。

当店はシリコン素材のフロアコーティング剤で、全国で50,000件以上施工されている、

現在最も信頼されているフロアコーティングのひとつです。

ミラーコーティングb

光が当たっている部分で、手前が当店の施工、奥が未施工です。

光の反射の仕方が違うのがお分かりになりますか?

手前がピカピカで滑りやすそうですが、実は全く滑りません。

こういう境目で足を滑らせてみますと、ワックスでの仕上がりがいかに滑ってしまうかがよくわかります。

滑らず安全はシリコンコーティングの強みです

こんな方にフロアコーティングをおすすめします。

ミラーコートa

フロアコーティングをしたいが見積りが予想外に高かった。

フローリングの光沢をいつまでも守りたい。

家具やベッドでフローリングをキズつけたくない。

中古住宅をきれいにリフォームしたい。

室内でペットを飼っている。

お手入れにスチームモップを使っている。

ミラーコーティングa 画像の説明

シリコンコーティングが選ばれる理由

フロアーコーティング画像

汚れをはじくからお掃除がラク

シリコンコーティングのシリコン被膜は水や油などをはじきます。
また汚れが染み込まないので、ドライモップなどでサッと拭きとるだけでお掃除がとてもらくになります。

滑らないから高齢者やペットにも安心

シリコンコートは滑らないので、高齢者がいるご家庭や、室内でペットを飼っているご家庭にも安心です。

有害物質が含まれていないから、乳幼児やペットにも安全

シリコンコートの成分は、食品衛生法の規格基準に適合しております。

またシリコンコートには、平成15年7月1日施行の改正建築基準法に指定されている、クロルピリホス、ホルムアルデヒドは一切含まれておりません。

有害物質が含まれておりませんので、乳幼児やペットにも安全です。

他にもある、シリコンコートの凄い特徴

熱に強い!

シリコンコートは高温にも強く、台所での油のはねや湯こぼれも大丈夫。
もちろん床暖房も可能です。

またシリコンコートの塗膜上にビーカーを置き、その中に沸騰したお湯を注ぎ、そのまま30分放置する、耐熱試験でもフローリングに変化はなく、高い耐熱性が証明されております。

薬品類にも強い!

化粧品・洗剤やペットのオシッコ等が万一床にこぼれても、しばらくは下地まで染み込まず変色の心配がありません。(但し、長時間は不可)

木製フロアの呼吸をさえぎらない

シリコン素材は、水や油などの液体ははじきますが、酸素の透過性は高く、木の呼吸をさえぎりません。

またシリコン素材は伸縮性に優れているので、木の自然な伸縮にも対応。
木の伸縮によって、割れたり、ヒビが入ることはありません。

フロアーコーティングの前後a

フロアーコーティングとワックスの違いとは?

ワックスじゃダメ?

フロアーコーティングa

ワックスは一般的に、水や熱に弱いと言われています。
水に弱いので、液体をこぼしたらすぐに拭きとる必要がありますし、雑巾で水拭きは厳禁!などと言われる場合もあるようです。

ワックスの場合、床のお掃除は床用洗剤を使うか、もしくはかたく絞った雑巾で拭くというのが一般的です。

また熱に弱いので、熱い飲み物を入れたコップを床に置くこともあまりよいことではないでしょう。

このようにワックスの場合、水や熱に弱いため、入居後しばらくすると、すぐに剥がれてしまい、床を保護する効果がなくなります。
そのため、ワックスの場合には、5~6ヶ月に1回くらいの頻度でワックスを掛けなおす手間がかかってきます。

つまり定期的に重たい家具を移動させて、メンテナンスする必要があるということです。

フロアコーティングの利点

フロアーコーティング

逆にフロアコーティングは水や油に強く、汚れが染み込みません。
汚れても汚れを簡単に拭きとることができますので、日頃のお掃除もらくです。

日常の生活の中で、水や油が床にはねるのは、台所が一番多いのではないでしょうか。

揚げ物など、調理中に油がはねたり、洗い物をした後などにタオルで手を拭くまでの間に、数滴水が床に落ちることが多々あります。

そうして落ちた油や水を踏んで室内を歩きまわることで、汚れが室内全体に広がっていきます。

水や油に弱いワックスでは、このように室内全体に広がった汚れが原因で、ワックスを剥がしてみるとワックスが真っ黒!ということもありますが、その点、フロアコーティングであれば水や油を染み込ませないので、拭きとるだけで汚れをとることができます。台所での油はねなどにも安心です。

またフロアコーティングはワックスに比べて耐久年数が長いのも特徴です。
ワックスのように定期的に塗り直しする必要がありませんので、メンテナンスもらくです。

フロアコーティングとワックスの違い

フロアーコーティング・相談

フロアコーティングとワックスでは上にも述べたような違いがあります。

フロアコーティングには利点が多くありますが、逆にワックスに比べると費用がかかってしまうということや、一度施工すると剥がせないもしくは剥がしにくいものでもあります。

ご自身で都度メンテナンスされたいという方であればもちろんワックスがよいと思いますし、日頃のお掃除やメンテナンスをらくにしたいということであれば、フロアコーティングはオススメです。

それぞれの利点をしっかりご理解された上で、どちらがよりご自身のライフスタイルに合っているのかご確認下さい。

フロアーコーティングのメリットとデメリット

フロアコーティングのメリット

フロアーコーティングb

フロアコーティングのメリットとして、まずは水や油などを染み込ませないということがあげられます。
水や油を染み込ませないということは、フローリングに汚れが付いたときに、サッと拭きとるだけで汚れを取ることができるということです。

つまり日頃のお掃除がらくということですね。

次に大きなメリットとしては、耐久年数が長いということです。
ワックスの寿命は5~6ヶ月といわれています。
ワックスは定期的に塗り直しなどのメンテナンスが必要になってきますが、フロアコーティングであれば、定期的な対応が必要ありませんので、メンテナンスがらくと言えます。

資産価値を長く維持するという意味では大変有効といえるのではないでしょうか?

フロアコーティングのデメリット

逆にフロアコーティングはワックスと比較して初期費用が多くかかります。

また一度施工してしまうと、完全に剥がせないもしくは剥がしにくいものです。

ご自身でメンテナンスがしたいという方には不向きと言えるんではないでしょうか?

フロアコーティングをご検討の方へ

フロアーコーティングc

フロアコーティングにはデメリットもありますが、オススメできるメリットはたくさんあります。

ただ、ご自身がどうされたいのか、どういう目的でフロアコーティングをご検討されているのかによっては、そのメリットも意味のないものになる可能性もございます。

フロアコーティングをご検討されている目的や、またその目的がフロアコーティングで実現できるものなのかどうか、フロアコーティングのメリットに合ったものなのか、今一度ご確認下さい。

そして失敗のないご選択をされることを心より願っております

コーティング塗料の種類と違い

フロアーコーティングの種類

ウレタン

特徴

ウレタン樹脂塗料を用いた塗装で、水性と油性があります。
・耐久年数:5~10年 
・硬度:H1~4H

メリット

・摩擦や薬品に対して強い
・温もりを感じるツヤと厚みのある仕上がりが可能
・価格も比較的安価

デメリット

・密着が比較的弱い
・即入居はできない(乾燥するまで1~2日程度必要)
・耐久年数が短く、油性だと再施工は難しい(水性ウレタンは再施工が容易)
・水性ウレタンは、除光液やペットのアンモニアに弱い

UV

特徴

特殊な樹脂(ウレタンが主流)を紫外線照射で瞬時に焼き付けて塗装するコーティングです。
・耐久年数:20年以上 ・硬度5H~7H

メリット

・乾燥するまでの待ち時間が少ないので、即入居が可能
・耐摩耗性に優れ、耐水性・耐薬品性に強い

デメリット

・施工価格が高い(特殊な機材を要するため)
・塗り直しができない

シリコン

特徴

シリコン樹脂を用いた塗装です。油性と水性のタイプがあります。
・耐久年数:10~20年以上 ・硬度5H以上

メリット

・柔軟性に富み素材への密着度が高く、塗り直しもできる
・はっ水効果が高く、水や薬品に強い
・滑りにくい特徴があって安心
・酸素透過性が高く、木の呼吸を遮らない。

デメリット

・施工価格はやや高め

ガラス

特徴

樹脂剤にガラスを用い、最先端のナノコンポジット技術で施工する、ハードコーティングです。
・耐久年数:20年以上 ・硬度:7H~9H

メリット

・耐屈曲性に優れており、フローリングの膨張や収縮に強い(クッションフロアも可)
・酸化の影響を受けにくく、紫外線の遮断にも優れている
・ツヤの有・無を選ぶことができる
・無機化合物を結合した液剤で、耐薬品性も高い

デメリット

・やや高価

トータルコーティングが、お得意様と交わす約束

新築の美しさをそのままに保つ技術、トータルコーティング。ライフスタイルに合った提案・施工とメインフォローで幸せな住まいづくりのお手伝いをしています。

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