北九州市で便利屋なら小倉のアイアート便利屋119番

インダクションライト

長寿命&省エネルギーの次世代eco照明・無電極ランプ

次世代省エネ照明・エフィック

無電極ランプスカイツリー横浜ベイブリッジに採用されています

EffiCは病院・公共施設・工場などの光熱費を削減します。

環境先進国ヨーロッパで生まれ育った無電極ランプ

欧米先進国では無電極ランプが主流になっています

眩しく広がらないLEDに比べて光の質が革新的

LED照明への変更をご検討のお客様はご注意下さい!!

LEDブルーライトは紫外線より害があります

東北大学で、青色LEDの光で昆虫が死ぬことが発見されました。

強い紫外線が、生物に害があることは、よく知られているが、青色光(ブルーライト)は、自然光より強く体を透過してしまい、体内で活性酸素を発生、細胞に障害を与えると考えられています。

岐阜薬科大学では、LED(青色発光ダイオード)から発せられる青い光(ブルーライト)が目にダメージを与え、視神経に障害をあたえることが分かりました。

LEDは、省エネということで蛍光灯から替えられる人が多いですが、交換された方からは、

暗いができる、眩しいけど明るくない

など替えてから後悔される方が増えています。

エコ照明はLEDだけではありません

次世代省エネランプ・エフィック

無電極ランプ/エフィックは長寿命、高演色、低出力による高照度を実現させた超省エネ照明です。

工場、倉庫、商業施設、体育館、駐車場、街路灯などの照明交換・施工に伴う手間やランニングコストを大幅に削減します。

影が出来にくく、まぶしさを抑え、目に優しく高演色の明るい空間を創り出せるので作業環境の向上も期待できます。

HIDランプや水銀灯に変わる省エネ・省資源時代の新エコ照明です。

LED以外にも、場所に適した照明がありますので、交換される前に話を聞いて慎重にご検討ください。

無電極ランプは、工場や道路、トンネル、吊り橋、学校施設等の照明、また街路灯、店舗照明や看板など、用途は実に様々です。

大規模照明に向いているランプです。

この機会に無電極ランプ・インダクションライトCCFL蛍光灯の素晴らしさを、たくさんの方に知っていただきたいです。

電気代の値上がりにより、省エネ志向が進み、LED蛍光灯への交換を検討される方が増えていますが、お待ちください。

LED蛍光灯に関して、最近、様々なことが発見されています。

ブルーライトの目へのダメージ!

まっすぐな光、光の幅が小さい、

グレア(チラツキ)が多い

色の再現性が良くない

熱、温度、湿度に弱い、値段が高額など

無電極ランプ・インダクションライトが普及しています

 エネブライト・バナー

現在、照明に水銀灯・蛍光灯を使用されている物流倉庫、工場、製造業、ショウルーム、学校、スポーツ施設、修理工場など。

省エネの為にLED照明を検討されていませんか?

横浜スタジアムヤフオクドームのナイター照明にLED照明が使われて、

光が眩しくて、玉が見えないなど、支障が起きている

毎日新聞で、報じられていました。

更にLEDの場合、

処分する際の処分方法がまだ確立されていません

様々な素材を利用して混合されていますので、

それらを分解、そして処分する方法を、まだ模索中の段階なのです。

ですので、もし、将来、処分する場合は、

産業廃棄物で一本1000円、と言われる可能性もあります

そのような不安要素もあります。

照明は、それぞれの特性があるので安易に交換してしまうと大変です。

今回おすすめする、インダクションライト、CCFL管エコフィーネは、LED照明と同じ超寿命、省エネで、しかも目にやさしい光、広反射で店頭消灯が瞬時にできます。

インダクションライト、CCFL管エコフィーネを北九州市に普及しております。

CCFL管はトヨタや日産の検査試験場造幣局でも使われています。

照明のことで、迷われている企業様、アキュテック総合サービスまで、お気軽にご連絡ください。

電話:093-555-3833
携帯:080-6468-6210

省エネ照明・次世代ECO照明

Induction Lite(インダクションライト無極管ランプ)は、電磁誘導の原理と放電による発光原理を利用することで、発光管内に電極を持ちません(無電極ランプ)。これにより、ランプ切れの原因となる電極の劣化や損傷が生じないのが特徴です。そのため、非常に長寿命ですので高い場所や修理や交換が困難な場所でのご利用に最適です。

エフィック・インダクションライト

水銀灯との性能比較

Efficインダクション・ライトは水銀灯に比べ多くのメリットを有しています。

    水銀灯 インダクションライト 
消費電力400W200W
光源寿命12,000時間60,000時間
全光束22,000ルーメン16,000ルーメン
演色評価Ra 40Ra 80
始動/再始動時間10/15分瞬時/瞬時
チラつき多い(50/60Hz)なし(150KHz高周波)
ランプ温度350℃以上100℃以下

水銀灯と照度比較

画像の説明

水銀灯との経済比較

画像の説明

メンテナンスフリーで長寿命

画像の説明

特徴

瞬時点灯・瞬時消灯

電気代が水銀灯の約50%以下

寿命は約5倍(60,000時間)

広範囲照射・ノーグレア

優れた演色性

紫外線(UV)をカット

熱、温度、湿度に強い

青色発光ダイオードが子供に光害

ノーベル賞で、青色発光ダイオードが、できてLED蛍光灯への関心が広がり、流行語にもなっていました。

あちらこちらでLED蛍光灯が普及されていますが、

LEDから発せられる青い光(ブルーライト)が目に悪いこと、細胞障害の原因になることが発見されました。

それから、

「LEDの光を小学生が数分見つめたら視力が1.0から0.1に急降下!」

「特に要注意は乳幼児や若い人、そして年配者でも深刻な目の疾患に!」

女性自身に掲載されました!

これで日本国中、LEDは、完全に悪者になって、話題になります。

将来、世界的に訴訟も起きるかもしれません。

LEDの照明を検討されているお店様、整備工場様、ご相談ください。

無電極ランプに関する主な質問・Q&A

インダクションライトはどのくらい省エネになりますか?

一般的な水銀灯(※1)に比べ約50%の消費電力の削減になります。
また、インダクションライトは、瞬時に100%点灯しますので、水銀灯では難しかった、こまめな点灯/消灯が可能になりますので、節電にも役立ちます。
※1 400W型、700W型 蛍光水銀灯と比較した場合

インダクションライトの寿命はどのくらいですか?

60,000時間です。(※2)
インダクションライトは電極がないため、電極が切れる事で、寿命を迎える一般的な水銀灯より、はるかに長寿命です。
※2 設計値であり、保障値ではありません。

インダクションライトの保証期間は?

5年間保証がついてます。

インダクションライトは、どのような場所に向いていいますか?

現在ご使用している水銀灯の代替としてはもちろん、長寿命なので、ランプ交換が困難場所、また100%瞬時点灯しますので、節電対策でひんぱんに点灯/消灯が必要なところなどに向いています。

インダクションライトは、どのような場所に向いていいますか?

現在ご使用している水銀灯の代替としてはもちろん、長寿命なので、ランプ交換が困難場所、また100%瞬時点灯しますので、節電対策でひんぱんに点灯/消灯が必要なところなどに向いています。

インダクションライトの光りの色合いはどうですか?

一般的な水銀灯の演色性(※3)がRa50前後に対しまして、インダクションライトはRa80で、大変優れた色合いとなっております。
※3 演色性・・・その光源の下で、どのくらい、ものがきれいに正確に見えるかを数値化したものです。昼間の太陽の明かりの100とし、その数値に近づくほど自然な色を再現できます。

インダクションライトは屋外でも使用できますか?

完全防水仕様ではありませんので、完全な屋外使用はできません。ただしIP54(※4)に適合しておりますので、地下道や軒下などの一定の条件下では屋外使用も可能です。
※4 保護等級IP54とは
防塵レベル・・・防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が入ったとしても所定の動作、および安全性をそこなわないレベル
防水レベル・・・内径0.4mmの散水ノズルを使用し、20cmの距離から非動作状態で10リットル/minの水を全方向から5分間散水しても所定の動作、および安全性を損なわないレベル

LEDを4ヶ月浴びた熱帯魚の背骨がS字型に変形

◆工事でストレス?

→ http://bit.ly/18yPaJb

熱帯魚

外洋を回遊するクロマグロを水槽で飼育するのは難しい。
葛西臨海水族園では、発光ダイオード(LED)、ハロゲン灯、水銀灯の三つの光源を組み合わせ、日の出や日没といった自然環境に近い状態を再現するなど、独自の飼育ノウハウを蓄積。大群のクロマグロを飼育する国内唯一の水族館として有名になった。
飼育員の杉野隆さん(47)は、「マグロやカツオは繊細で、照明の点灯の仕方を少し変えただけでも暴走する」と話す。過去にも年100匹以上が水槽のアクリル板に激突して死んだことがあるという。

→ http://amaebi.net/11649.html

●グーグルで検索

LED マグロ 大量死 原因」で沢山、情報が出てきます。

■推測:

・LEDで背骨が曲がったまぐろがいる→壁に激突。

・LEDでまぐろの視力が急激に低下→ストレス→方向感覚に影響→壁に激突

・LEDは生物に悪影響を与える事は研究でわかっているので、水槽内の藻や微生物への何らかの影響。

・LEDの光の調整により方向感覚を失った結果ストレスも溜まり、まぐろが壁に激突。

・・・その他。。

看板・野外照明・会社・工場・立体駐車場・施設・店舗などの照明に、現在、蛍光灯又は水銀灯をご使用されている方がほとんどだと思います。

ですがLEDの特性上、

ブルーライト問題

演色性

発熱問題

配光角の問題

などの課題があり、設計上どうしてもLEDが使えない場所があります。

そんな

LEDの問題点をすべてクリアした魔法のランプがあります。

無電極ランプインダクションライトの特徴

看板・野外照明・会社・工場・立体駐車場・施設・店舗などの照明に、

現在、蛍光灯又は水銀灯をご使用されている方がほとんどだと思います。

そんな皆様に、今、巷で話題になっている、魔法のランプを!あなたは信じますか?

優しい明かり。

広範囲に照射。

優れた演色性。

紫外線カット。

寿命60000時間。

電気料金の削減率50%以上。

瞬時点灯・消灯。

しかも太陽光に最も近い色を発光しますので、

作業のしやすさや目にも優しいと評判です。

日本の様々な場所で蛍光灯や水銀灯からの交換が進んでいます

交換された、事業者様より工場がショールームのように明るくなった、
作業の率があがった、
LED蛍光灯に換えようとしていた時に話がきて、こちらに変更してよかったと感謝の声があります。

水銀灯の代替品としてLEDが普及しています。

ですがLEDの特性上、

ブルーライト問題、

演色性、

発熱問題、

配光角の問題などの

課題があり、
設計上どうしてもLEDが使えない場所があるかと思います。

そんなLEDの問題点をすべてクリアした魔法のランプがあります。

皆様に魔法のランプのことをもっと知って頂きたいと思います。

只今!無料体験を実施しております。

LEDの照明や省エネ照明など、検討されているお店様、整備工場様、

当店まで、今スグ!ご相談ください。

EffiC・製品紹介

無電極ランプ・エフィック

あちらこちらでLED蛍光灯普及されていますが、LEDから発せられる青い光(ブルーライト)が目に悪いこと、細胞障害の原因になることが発見されました。

LED蛍光灯の光の広がり方の違いについても、一般的な蛍光灯は広がる明るさに対して、LED蛍光灯は、光が一方向に強い特性の為、明るいのは、真下になり光が周囲に広がらない特性の為、蛍光灯と同じように配置をすると暗くなる場所やバラツキが出てしまいます。

LED蛍光灯がまぶしいけど暗いと感じるのは、その為です。

光の自然さの違いについても蛍光灯は、3波長型(赤・青・緑)LED蛍光灯に使われているLEDは青色LEDと黄色蛍光体を組み合わせた疑似白色の為、若干黄色味が掛かった光に見え、違和感を感じます。

演色性(Ra)も平均70前後で再現できない色もあり演色性は、あまりよくありません。

オフィスや生活空間で、毎日使う光だから刺激の少ない自然な光が求められます。

温度特性の違いについて

蛍光灯に比べLEDは供給するパワーに応じて明るさも比例して上昇しますが、同時に発熱量も増加します。またこの発熱によってLED自身の寿命を劣化させる特性を持っています。

一般的な蛍光灯は、暑さに強く、寒さに弱いのに対し、LED蛍光灯は、暑さに弱く寒さに強いので高温時や気温が高い場所、地域での仕様には注意が必要です。

オフィスや生活空間、工場、商業施設、医療現場、店舗などで、LED蛍光灯を検討されている前に、よく調べられることをお薦めいたします。

EffiC・インダクションライト

インダクションランプ

内部構造に電極を持たないから長寿命/省電力。水銀灯代替に最適な次世代ランプ。

インダクション・ライトは、発光管内に電極を持たず、ランプ切れの原因となる電極の劣化/折損を最低限に抑えられます。そのため、長寿命/省電力であることが最大の特徴です。この特性を活かし、故障時の修理・交換が困難な場所など、保守管理費用の高い場所での利用に最適です。

インダクション・ライト

エフィック・発光原理

Induction Liteは、点灯回路(高周波インバータ)・誘電コイル・発光体から構成されています。高周波インバータが誘電コイルに高周波磁界を発生させることで生じる電磁誘導により、電界で放出された電子が粒子に衝突し紫外線が放出され、この紫外線がランプ管内壁に塗布された蛍光体によって可視光に変換されます。

高周波インバータにより誘導コイルから高周波磁界を発生。この磁界によって生じる電磁誘導により、電界で放出された電子が粒子に衝突し紫外線が放出されます、ランプ管内壁に塗布された蛍光体により、紫外線が可視光に変換されます。

画像の説明

無電極ランプ・エフィック

エフィック・主な仕様

屋内用200Wタイプ ・屋内用300Wタイプ

形式

FDC200R103/100(100V用)
FDC200R103/200(200V用) FDC300R105/200(200V用)

電源電圧

AC90V〜160V(100V用)/AC170V〜265V(200V用)50/60Hz

消費電力

200(220V)W 300(330V)W

全光束

16000lm 24000lm

発光効率

80lm/W

演色性

Ra 80

光源色

5,000K

点灯開始時間

0.5(Sec)以内

設計寿命

60,000時間

使用周囲温度

  • 20℃〜50℃

寸法

ф580mm×485mm ф580mm×652mm

重量

9.2kg 9.5kg

力率

0.98

防塵・防水機能

IP54

保証期間

5年

備考

水銀灯400W相 水銀灯700W相当

 屋内用200Wタイプ屋内用300Wタイプ
形式FDC200R103/100(100V用)
FDC200R103/200(200V用)
FDC300R105/200(200V用)
電源電圧AC90V〜160V(100V用)/AC170V〜265V(200V用)50/60Hz
消費電力200(220V)W300(330V)W
全光束16000lm24000lm
発光効率80lm/W
演色性Ra 80
光源色5,000K
点灯開始時間0.5(Sec)以内
設計寿命60,000時間
仕様周囲温度-20℃〜50℃
寸法ф580mm×485mф580mm×652mm
重量9.2㎏9.5㎏
力率0.98
防塵・防水機能IP54
保証期間5年
備考水銀灯400W相水銀灯700W相

製品仕様

エネブライト

エネブライトロゴ

エネブライトは、独自の技術と思想で、環境エコ活動に貢献します

エネブライトb

エネブライトとは

エネブライトとは、発電所システム・医療機器・自動車電装部品開発等で培われた「長期間に渡り故障や停止が許されない」という設計思想が取り入れられた「誘導プラズマ式電球/無電極照明」のことで、倉庫・屋外用照明の水銀灯に代わる、フィラメントを持たない次世代照明です。

長寿命、省エネルギー、機能性を高いレベルで実現し、環境面・経済面を満足させた究極のエコ照明で、地球の明るい未来に貢献します。
※エネブライトは、平成22年度静岡県トライアル発注事業に選定されました。

エネブライト・エコ

エネブライトの考えるエコとは

エネブライトの考えるエコとは、環境(ecology)と 経済(economy)を両立させ、人々が安全で豊かなくらしを築くことを目的としています。
限りある資源を有効活用し、地球温暖化の原因と言われるCO2排出量の削減に努めるとともに、コスト削減や経済的な生活安定の実現を計ります。

エネブライト・エコ1

日本の技術で実現した究極のエコ照明エネブライト

一般家電製品の期待寿命が5~6年に対し、これらの高信頼機器は15年 以上の期待寿命が求められます。
MIL規格(アメリカ国防総省標準)や日本の防衛庁規格、電子会社規格 に沿った製品を長年に渡って設計してきたからこそ、 エネブライトは誕生出来たのです。

真の高寿命商品はエネブライト

大幅な電力使用量の削減が可能です。

400Wの水銀灯を、エネブライトなら60Wに置き換え可能です。

更に、エネブライトの期待寿命は約6万時間で、水銀灯の約10倍超です。

デマンド条約の見直し、保守管理費やランニングコスト削減に大きく貢献します。

・約60000時間の超(長)寿命

エネブライトは水銀灯と違い、フィラメントがない「無電極ランプ」 と呼ばれる照明です。

発光効率にも優れ、LEDのように高熱に晒されません。
理論上、半永久の長寿命照明です。

エネブライトは安心してお客様にご使用頂ける様にコントローラ基板を 自社で開発し、製作しております。

真の高寿命を実現できるのエネブライトです。

画像の説明  画像の説明

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エネブライト1       エネブライト2

誘導プラズマ式電球(無電極ランプ)/エネブライトとは

エネブライト

点灯原理

安定器(コントローラー)を介して送られる「2.65MHz」の高周波電流が、電球内部にあるコイルの周囲に誘導電界を生じさせます。誘導電界内で※励起(れいき)した水銀原子から紫外線が発生し、蛍光体を透過し可視光線となって周囲を明るく照らします。

(※励起(れいき)とは、原子や分子がエネルギーを受けとって、より高エネルギーの状態に移行すること)

無電極ランプは、一般に普及している水銀灯とは異なり、フィラメントを持たないため、断線(球切れ)や蒸発等による電極の消耗が無く、長寿命が可能です。(理論上半永久構造)

また演色性(Ra>80)に優れ、且つノーフリッカ(※点滅・ちらつきがない)、ノーグレア(※まぶしさがない)の、自然光に近い光が特徴です。

エネブライト3

エネブライトの設計思想

誘導プラズマ式電球(無電極ランプ)の発光部分は、電極やフィラメントを使用しない単純構造であるため非常に長寿命となります。そのため高周波電流を送る安定器(コントローラー)の基板には、その寿命を満足させるだけの回路・構造設計、製造技術が求められます。

エネブライトの電子制御技術には、長年携わってきた発電所システム・医療機器・自動車電 装部品などの開発で蓄積されたノウハウがあります。

そして、そのノウハウが生かされた「長期間に渡り故障や停止が許されない」という設計思想が取り入れられています。

誘導プラズマ式電球(無電極ランプ)/エネブライトのメリット

長寿命(60,000時間)で保守管理費削減

高所で使用することが多い倉庫・屋外照明は、取付・交換の際危険を伴うため、専 用の道具を調えたり専門業者を依頼するなど、保守管理に高額な費用が発生します。
エネブライトは、一般の水銀灯に比べ※約10倍の寿命があり、交換頻度を著しく減少 させることができ、保守管理費用の削減と安全に貢献します。

※エネブライト事業部で使用している水銀灯での寿命比較です。
  水銀灯の機種や使用環境により寿命は大きく異なります。

エネブライト4

エネブライト5

上記、ランプ寿命比較グラフの光束維持率で示すように、水銀灯は点灯時間の経過と共に明るさが衰える光束減衰が著しいのに対し、エネブライトは光束減衰が少なく、長時間に渡って高いレベルで明るさを維持します。

大幅な電気使用量の節減

倉庫照明として比較的普及している400W水銀灯を例にすると、同じ明るさのエネブライトは75Wになります。つまり、従来の水銀灯をエネブライトに交換するだけで、約80%もの電気使用量を削減することができます。

エネブライト6

即時点灯及び消灯

一般の水銀灯は、温度よる水銀蒸気圧上昇と共に明る さを増すため、点灯してから一定の明るさに到達する まで数十秒~数分時間を要します。

また一旦消灯してから再度点灯させるとなると、発光 管が冷えるまで、一定時間(約10分程度)の経過を待たないと再点灯させることができません。

そこで入出庫があまり頻繁でない倉庫でも、明るさを 保つため、水銀灯は常時点灯させたままという事が一般的のようです。

エネブライト7

一方、エネブライトは発光させる原理が水銀灯と全く異 なるため、一般家庭用の電灯と同じように、点灯・消灯 を即時に行うことが可能です。

そのため明かりが必要になった時にだけ点灯させ、不要 な時はその場ですぐに消灯させることができ、電気使用 量を更に低減することが可能です。

またセンサーを利用して自動点灯化することも可能なの で、倉庫管理の効率化と節電効果を図ることができます。

エネブライト8

CO2排出量の大幅削減

仮に400W水銀灯と75Wエネブライトを例に比較した場合、 1日10時間点灯したと仮定すると、1日の(※)CO2排出量 は水銀灯1.52kgに対しエネブライトは0.33kgと約5 分の1に減少します。

(※東京電力の電気料金領収書裏に記載の「地球環境の ために、CO2排出量をチェック」より算出)

省エネ法対策はもちろん、ISO14001環境マネジメントシ ステム運営等、地球環境の維持向上に貢献し、企業のイ メージアップにも繋がります。

エネブライト9

水銀量の大幅削減

一般の水銀灯と比較すると、電球に使用される水銀量は 約5分の1と少量です。

廃棄物処理の段階で、有害物質である水銀の排出量を削 減し、環境エコ活動に貢献します。

エネブライト10

CCFL・製品紹介

プレミアムライト

自然光に近く肉眼でチラつきを感じない。経済性に優れたCCFL蛍光管。

CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp/冷陰極管蛍光管)

は、パソコンモニター、液晶テレビのバックライトとしてすでに実績がある光源技術を使用した蛍光管です。技術実績があり、LEDに比べて安価であることから、経済性に優れます。また、

特徴

目に優しい3波長RGB光源

電気代は一般蛍光灯の約50%

寿命は一般蛍光灯の約4倍

広範囲照射

優れた演色性

紫外線(UV)をカット

CCFLとは

PREMIALITEはCCFL蛍光灯です。
CCFLとは冷陰極蛍光管のことで、主にパソコンモニターや液晶テレビのバックライトとして使われてきました。
発光の原理は一般蛍光灯とほぼ同じですが、放電の仕方が違い、CCFLは加熱せずに電極から電子を放出するのが特徴です。

&show(): File not found: "pic_premia01.gif" at page "インダクションライト";

LEDとの違いは?

LEDの光源は点光源ですが、PREMIALITEは線光源のシンプルな構造で、細いガラス管2本の発光体で従来の蛍光灯と同じ光源です。

点光源のLEDに比べ、PREMIALITEは細いガラス管から360°の方向に発光するうえ、自然と光が均一に拡散されることから、より広い範囲を照射します。

    LED  CCFL 
消費電力約50~60%削減約40~50%削減
光源寿命40,000〜50,000時間
輝度発光面積が狭い発光面積が広い
配光範囲指向性(直進)に強い一般蛍光灯同様の広さ
ちらつき電源性能によりちらつきあり高周波点灯(50kHz)
光の質高エネルギー可視光線
ブルーライトの含有量が多い
3波長RGB型の発光
ブルーライトのリスク無し

3波長RGB光源とは?

CCFLの白色光は、従来の蛍光灯と同じ3波長からなるRGB型です。
演色性もRa85と高く、従来の蛍光灯の色と遜色がなく、肌色なども自然の色に見えます。

青味がかったLED蛍光灯のような不自然さが全くないため、一般的なオフィスはもちろん、病院や介護施設にも適した光源の照明機器です。

RGBについて

自然光がもつRGBの波長は混ざることで白色に発光する特徴をもっています。PREMIALITEの光源は、この光の三原色と同じRGBの波長をもっています。これに対しLEDは青色LEDと黄色蛍光体の2色の疑似白色であるため演色性が低く(青味がかった光)、色彩の再現性はPREMIALITEのCCFL光源には及びません。

3光源RGB

主な仕様

ランプタイプ40形
形式CCFL-40W-6585
光源CCFL × 2本
光源色3波長白色 4,500k
全光束全光束 1,700ルーメン
照度340ルクス(1m直下)
配光角180°(1/2ビーム光140°)
演色性Ra85
電源電圧  AC100V〜240V 50/60Hz  
消費電力26W
重量380g
口金G13
使用周囲温度0℃〜40℃
設計寿命50,000時間
専用電源インバーター内蔵
適合規格PSE
片側給電片側給電

エコフィーネのページも是非ご覧ください

画像の説明

直管形蛍光灯とプレミアライトの比較

直管形蛍光灯(ラピッドスタート型)

直管形CCFL照明プレミアライト

直管形蛍光灯(ラピッドスタート型)

直管形CCFL照明プレミアライト

    直管形蛍光灯(ラピッドスタート型)直管形CCFL照明プレミアライト
消費電力44W27W
寿命12,000時間50,000時間
全光束3,100lm1,900lm
照度(1m直下)370lx400lx
演色性60 Ra~85Ra
チラつき多い(50/60Hz)なし(50KHz)
ランプ温度(Ta=25℃)60℃~約40℃

CCFLの発光原理

CCFL管には内部に希ガス(Ne-Ar混合ガス)と適量の水銀蒸気が封入されています。 CCFL管に高電界が印加されると、カップ構造の電極から加速した電子が放出され希ガスと弾性衝突し、スピードを調節しながら水銀原子とも衝突し、紫外線を放出します。蛍光体はこの紫外線を吸収し励起することにより、可視光にエネルギー変換して発光します。

エコフィーネ

看板照明、CCFL・エコフィーネ

LEDが様々な問題点がある中、蛍光灯に変わる次世代照明CCFL蛍光灯、「エコフィーネ」は、目に優しく、超寿命、チラツキがなく、省エネで、熱に強く、光の再現性があります。

蛍光灯に変わる照明として注目されています。

熱に強いので、看板の中の照明にも使われています。

次世代照明として注目されていますので、まずは、CCFL蛍光灯に交換して良さを知って頂きたいと思います。

現在、LEDを使っているところがほとんですが 以下の欠点が改善されます。

LEDは目に悪い

LEDは緑内障

白内障の原因になる

色の発色が悪い

色の発色が悪いので食品はまずく見える

・・・etc

一方で、新しい蛍光灯の利点は?・・・ ・電気代が40%カットされる ・紫外線のみ出ないので虫が近寄りにくい ・虫が近寄りにくくなるので飲食業、ゴルフ場、工場、スーパーなどにも需要がある。 ・発色が良く、造幣局でも採用されている。

LEDよりも、明るさに優れていて、目や体に悪くない、

しかも、

蛍光管よりも、はるかに、省エネ!!

CCFL管エコフィーネの販売も開始します。

詳しい事は、実際に、お会いして、見本を見て
頂き、詳しい詳細などお話したいと思いますので、
当店まで、お問い合わせください。

エコフィーネ1

エコフィーネ2

エコフィーネ3

エコフィーネ4

看板照明、内部の蛍光灯をCCFLへ変更しませんか

現在、蛍光灯を看板内部に使用されている皆様、CCFL蛍光灯に変えるだけで、交換が、約10年間不要になり、電気料金の大幅な削減ができます。

しかも、

初期投資の費用が2~3年以内で回収できて、それ以降の7~8年間以上は、御社の利益にかわります

熱にも強く看板の為に開発された照明になります。

早い内にCCFL照明に替えて実体験してください。

LED照明が暑さの為に玉切れを興す事故が、多発してます

電気代は最大70%の削減になります。

トヨタ自動車、日産自動車の新車最終検査場、造幣局でも採用されている CCFL管はあらゆる面で安心です。

優しい光、看板用照明、次世代型CCFLエコフィーネをこの機会にぜひ体感してみてください。

LEDとの違い

無電極ランプ・インダクションライト

私たち日本人にとっては聞きなれない言葉ではないでしょうか。
日本では近年LED照明が主流になってきていますが、欧米では環境先進国の多いヨーロッパで生まれ育った無電極ランプ・インダクションライトが普及しています。

2020年に水銀灯が、製造禁止になります

が、

水銀灯に変わる新たな次世代の省エネ!電灯が新登場します!

インダクションライト(電気代が、60%カットされます。)
多くの企業様に、体に優しい、電気代を大幅に、カットが、
出来る、インダクションライトの販売を提供させて頂いております。
商品説明の際には、インダクションライトのサンプル品が、
ありますので、ご覧頂けると、よくわかって頂けますので、
当店まで!今スグお問い合わせください。

この水銀灯に変わる電球の利点

電気代が60%カットされます。

水銀灯より明るく光が広がる

水銀灯は2020年で製造禁止でまったなしの状況。

大幅にカットされた経費で支払える。

電気を直視してもまぶしさが少ない。

・・・etc

蛍光管タイプですと、電気代が、40%カットされます。

現在、LEDを使っているところがほとんです

が、以下の欠点が改善されます。

LEDは目に悪い

LEDは緑内障、白内障の原因になる

色の発色が悪い

色の発色が悪いので食品はまずく見える

・・・etc

一方で、新しい蛍光灯の利点は?・・・

電気代が40%カットされる

紫外線のみ出ないので虫が近寄りにくい

虫が近寄りにくくなるので飲食業、ゴルフ場、工場、スーパーなどにも需要がある。

発色が良く、造幣局でも採用されている

エネブライトとLED

エネブライトとLED

自社工場/照度比較実験

自社工場の軒下で、100Wタイプのエネブライトと400W水銀灯を比較実験してみました。

向かって左側がエネブライトですが、水銀灯に比較すると、全体的に明るい様子が分かります。

エネブライト比較

エネブライトとLED・水銀灯の比較

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HARRY